埋まってる何か
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埋まってる何か [2020/07/28 02:06] – 作成 - 外部編集 127.0.0.1 | 埋まってる何か [2024/12/16 19:34] (現在) – 削除 moepapa | ||
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- | ====== 埋まってる何か ====== | + | |
- | これは自分の妹(当時小5)が体験した話。 | + | |
- | 小学生の頃、よくキャンプに連れて行ってもらっていた。 | + | |
- | 家族皆キャンプが大好きで、夏休みは毎週のように連れて行ってもらってた。 | + | |
- | この体験をしたのは小6の夏で、仲の良かった近所の家族も一緒だった。 | + | |
- | 初日、私達はその山でかなり遊んだ。 | + | |
- | かくれんぼをして遊んだとき、私は一番仲の良かった女の子と一緒に、私達が泊まるコテージの下に隠れた。 | + | |
- | その下はけっこうなスペースがあって、なにか白い塊?が散らばってた。 | + | |
- | よく見ると土の色が周りと微妙に色が違う。 | + | |
- | そのときは「この白いの何かなー?」くらいにしか思ってなかった。 | + | |
- | 一緒に居た子に、「ここに人の骨あるでー」と言って怖がらせてみたりしたけど、その子は当然信じはしなかったし、私もなんかの固まりくらいにしか思ってなかった。 | + | |
- | コテージは3つとってたから、父親、母親、子供に別れて寝ることになった。 | + | |
- | そのときは何も思わずにコテージを選んだんだけど、そのコテージは昼間、私達がかくれんぼで隠れてたコテージだった。 | + | |
- | ゲームやおしゃべりしてて、気付いたらもう10時。 | + | |
- | そろそろ寝るか、ってことになって皆寝付いた。 | + | |
- | 夜中、目が覚めて起きた。 | + | |
- | 体を起こして周りを見回すと誰かがこっちを見ている。 | + | |
- | びくびくしてると、それは妹だった。 | + | |
- | 妹も眠れないらしい。 | + | |
- | どうしたのか聞いても黙ったまま。 | + | |
- | その夜は一緒に寝たよ。 | + | |
- | 次の日の朝、朝ご飯のときに夜のことを聞いてみた。 | + | |
- | 「あ、あれね。昨日の夜ね、なんか目が覚めたんね。 | + | |
- | そしたら、コテージの中に知らない男の人と女の人浮いてたんで」 | + | |
- | 普通に浮いてたとか言う妹にびっくりした。 | + | |
- | 「足の辺りよく見えなかったけど、浮いてたっぽかった。 | + | |
- | でね、その人たちがなんか話してるんよ。」 | + | |
- | 「なんて言ってたん?」 | + | |
- | 「『この下に埋めるかぁ』って。」 | + | |
- | そのこと聞いた途端に鳥肌がたった。 | + | |
- | 昨日の昼間見たあの白いのは本当に・・・? | + | |
- | 一緒に居た友達も妹には言ってないと言う。 | + | |
- | 結局、その人たちは誰か、本当に埋められてたのかは分からなかったけど、 | + | |
- | 今でもたまに食卓にのぼる話題。 | + | |
- | いろいろ読みにくいところもあるかも | + | |
- | すいません | + |
埋まってる何か.1595869560.txt.gz · 最終更新: 2020/07/28 02:06 by 127.0.0.1