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持ち物紹介 [2024/02/09 09:17] moepapa持ち物紹介 [2024/12/16 21:33] (現在) moepapa
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 ※このページではひとまず必須な持ち物だけ ※このページではひとまず必須な持ち物だけ
  
-すでに回ほど登ってみての経験も経て説明をつけておりますので、登山の専門家ではありませんが、ある程度参考になるかと思います。+すでに8回ほど登ってみての経験も経て説明をつけておりますので、登山の専門家ではありませんが、ある程度参考になるかと思います。
  
 ===== 必須な持ち物 ===== ===== 必須な持ち物 =====
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 こちら、登るのに必要なものと、その説明です。 こちら、登るのに必要なものと、その説明です。
  
-==== ・ザック ====+----
  
-言わずもがな、リュック、ック等です。 +==== ・ザック、リュック ==== 
-かなりの量の荷物を運ぶことになるので、通常の出かけ用ザックより大容量のものがよいです。+ 
 +{{:gemini_generated_image_ysmlzfysmlzfysml.jpg?200|}} 
 + 
 +言わずもがな、背負う荷物入れ、ザック、リュック等です。 
 + 
 +冨士登山では、その高低差もあり、環境の変化も考えると、防寒具や雨具、着替えをはじめ、かなりの量の荷物を運ぶことになるので、通常の出かけ用ザックより大容量のものがよいです。
 また、長時間背負うので、背中にスポンジが入っていて負担軽減されるタイプのものはオススメ。 また、長時間背負うので、背中にスポンジが入っていて負担軽減されるタイプのものはオススメ。
 なお、肩だけでなく、胸前でも固定できるものが体にフィットして歩いている時の負担が軽くなりよいです。 なお、肩だけでなく、胸前でも固定できるものが体にフィットして歩いている時の負担が軽くなりよいです。
 通常、お店で登山用ザックとなっているものを買えばまず間違いはないです。 通常、お店で登山用ザックとなっているものを買えばまず間違いはないです。
-※がしかし、PaPaの様に毎年テニス用ラケットバッグで登山する変わり者もいますw+迷うようならアウトドアショップでお店の人に、富士山に登りたいので向いているリュックを、と伝えて選んでもらうのも手です。 
 +※がしかし、筆者の様に毎年テニス用ラケットバッグで登山する変わり者もいますw 
 + 
 +----
  
 ==== ・シューズ(トレッキングシューズ) ==== ==== ・シューズ(トレッキングシューズ) ====
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 靴底が頑丈なトレッキングシューズ等で、足首まで補強されるものがよいです。 靴底が頑丈なトレッキングシューズ等で、足首まで補強されるものがよいです。
 なお、土が巻き上げられ靴の中に入りやすい道(砂走り)があるので、足首が深く覆われるタイプの方が便利です。 なお、土が巻き上げられ靴の中に入りやすい道(砂走り)があるので、足首が深く覆われるタイプの方が便利です。
 +もしくは、後付けで靴の淵からの砂が入るのを防いでくれるアタッチメントも用意していくか
 +
 +----
  
 ==== ・軍手、手袋 ==== ==== ・軍手、手袋 ====
  
-ほぼどのルートから登っても、岩肌のようなごつごつした道を手をつきながら登る部分があり、+{{:gemini_generated_image_wmlzm7wmlzm7wmlz.jpg?200|}} 
 + 
 +ほぼどのルートから登っても、途中に、一部ではありますが、岩肌のようなごつごつした道を手をつきながら登る部分があり、
 手を保護するため、またすべらないために軍手か手袋があるとよいです(滑り止めのゴムつきがなおよし)。 手を保護するため、またすべらないために軍手か手袋があるとよいです(滑り止めのゴムつきがなおよし)。
 +また、滑落防止にチェーンをつかみつつ進むような道もありますので、掴みやすさや汚れ、手のダメージも考慮して、軍手がある方がよいかと。
 +頂上が近づくにつれ、かなり寒さも増してきますので、手袋で寒さ予防にもなりますし。
 +
 +----
  
 ==== ・雨具 ==== ==== ・雨具 ====
  
-山の天気は変わりやすいもの。下では天気良くても途中で雨になることも多々。 +山の天気は変わりやすいもの。下(や五合目)では天気良くても、登っている途中で雨になることも多々あります。 
-ザックには着雨合羽を入れておくようにしましょう。 +ザックの中には、1雨合羽を入れておくようにしましょう。 
-なお、風も強く、手も自由に使える必要があるので傘はNG(というか役に立たない)+なお、風も強く、手も自由に使える必要があるので、基本的に傘はNGです(というか役に立たないです。 
 + 
 +----
  
 ==== ・防寒具 ==== ==== ・防寒具 ====
  
-というか服 +というか、多めの 
-富士山は夏でも山頂寒さ、道中も天気崩れると恐ろしく寒いです。 +富士山は夏でも山頂は5くら寒さになることも多く登山の道中も天気崩れると冷え込み、恐ろしく寒いです。 
-冬のような格好で登ることになるので、防寒具は必須です。+最初は余裕でも、登山でかいた汗などで、登るにつれて冷える場合も多々。 
 +結果、冬のような格好で登ることになるので、防寒具は必須です。 
 参考までに推奨服装は 参考までに推奨服装は
-五合目前後(車で登っていく登山道入口あたり):ほぼ下と同じ夏服 +五合目前後(車で登っていく登山道入口あたり):ほぼ下と同じ夏服でも大丈夫 
-六、七合目(2時間登る間くらい):登ってて暑くなってくるので同じ +六、七合目(2時間登る間くらい):正直天気がよいと、登ってて暑くなってくるのでこれまでと同じで大丈夫 
-八合目(宿近辺):だいぶ寒くなってくるので、Tシャツ&トレーナー&ウインドブレーカーくらい必要 +八合目(宿近辺):急速に冷えてくるので、Tシャツ&トレーナー&ウインドブレーカーくらい必要 
-山頂付近:それまでの格好+中にもう1枚くらい上着(用心ならスノボウェア等有効)+山頂付近:それまでの格好+中にもう1枚くらい上着(用心ならスノボウェア等有効) 
 +突如雨が降ることも多いので、防水加工がしてあるスノボウェアなどはかなり役立ちます。
  
 下りは徐々にあったかくなるので、少しずつ脱げるように着脱の便利な服がオススメです。 下りは徐々にあったかくなるので、少しずつ脱げるように着脱の便利な服がオススメです。
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 +----
  
 ==== ・水 ==== ==== ・水 ====
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 エネルギー効率を考え、ポカリスエット等もよいです。 エネルギー効率を考え、ポカリスエット等もよいです。
  
-初心者は0.5Lだけ持ち、山小屋で補充が荷物的に楽です。+初心者は0.5Lペットボトル1本だけ持ち、山小屋で補充するのが荷物的に楽です。
 熟練者になると、下山までの総摂取量を考え2Lほど持ち、余裕があればハミガキ用に、もう0.5Lほど持つとなおよし。 熟練者になると、下山までの総摂取量を考え2Lほど持ち、余裕があればハミガキ用に、もう0.5Lほど持つとなおよし。
 +
 +ただ、別に荷物が重いことは、筋トレにある以外のメリットはありませんので、必要に応じて買う、というお金で解決作戦が一番楽です。
 +
 +----
  
 ==== ・タオル ==== ==== ・タオル ====
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 何があるかわからないので多めに持って行くとよいです。 何があるかわからないので多めに持って行くとよいです。
  
-登山途中では、首に ・ウェットティッシュ +登山途中では、首に巻いておいて、日焼け防止と、汗を吸うのを同時にフォローできるようにしておくとよいです。 
-富士山ではあまり水が無く、手を洗ったり、汚れ、砂、汗を拭いたりと、 + 
-ウェットティッシュは必需品です。+---- 
 + 
 +==== ・ウェットティッシュ ==== 
 + 
 +富士山ではあまり水が無く、手を洗ったり、汚れ、砂、汗を拭いたりと、ウェットティッシュは大変使い道が多く、必需品です。 
 + 
 +----
  
 ==== ・ゴミ袋 ==== ==== ・ゴミ袋 ====
  
 富士山には基本的にゴミ箱がなく、出たゴミはすべて持ち帰りです。 富士山には基本的にゴミ箱がなく、出たゴミはすべて持ち帰りです。
-ゴミ袋を持参し、富士山をキレイに使いましょう。+ゴミ袋を持参し、きちんとゴミは持ち帰り、富士山をキレイに使いましょう。 
 + 
 +----
  
 だいたいのところ必須な持ち物は以上のような感じです。 だいたいのところ必須な持ち物は以上のような感じです。
行 84: 行 120:
 これ以降の項目で確認してください。 これ以降の項目で確認してください。
  
 +----
  
 ===== あると助かる持ち物 ===== ===== あると助かる持ち物 =====
行 90: 行 126:
 こちら、無くても支障までは無いけれども、ある方が登るのに(もしくは山小屋で過ごすのに)役立つ持ち物と、その説明です。 こちら、無くても支障までは無いけれども、ある方が登るのに(もしくは山小屋で過ごすのに)役立つ持ち物と、その説明です。
  
-==== ・酸素 ====+---- 
 + 
 +==== ・携帯酸素 ====
  
 通常薬局等でスポーツ用に売っている酸素です。 通常薬局等でスポーツ用に売っている酸素です。
行 102: 行 140:
 1回の登山に足りる量ですと、1缶500円~1000円ほど、 1回の登山に足りる量ですと、1缶500円~1000円ほど、
 量的には余るほどですので、複数名で買ってもよいかと思われます。 量的には余るほどですので、複数名で買ってもよいかと思われます。
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 +----
  
 ==== ・おやつ、軽食 ==== ==== ・おやつ、軽食 ====
行 111: 行 151:
  
 最近では、塩分と糖分が補給できる塩アメもオススメ。 最近では、塩分と糖分が補給できる塩アメもオススメ。
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 +ただし、これもたくさん持つと荷物になり、登山道沿いに宿があるところでは、ほとんどの宿でお菓子、おやつが買えますので、お菓子などは欲しくなったら途中で買うつもりで荷物は軽量にしておくのもありです。
 +
 +----
  
 ==== ・日焼け止め ==== ==== ・日焼け止め ====
行 117: 行 161:
 この時、日差しを遮るものがないため強い日光を浴びるため、すぐに日焼けしてしまいます。 この時、日差しを遮るものがないため強い日光を浴びるため、すぐに日焼けしてしまいます。
 皮膚の弱い人、日焼けしたくない人は日焼け止めは必需品かと思われます。 皮膚の弱い人、日焼けしたくない人は日焼け止めは必需品かと思われます。
-甘く見るとハンパない皮膚ヤケドします(経験済み)+甘く見るとハンパない皮膚ヤケドします(経験済み)。 
 + 
 +参考までに、日差しの強さや日焼けの度合い的には、夏の海の遮るものの無い砂浜にいる時レベルと思ってよいかと。 
 + 
 +----
  
 ==== ・帽子 ==== ==== ・帽子 ====
行 125: 行 173:
 富士山は高度も高く涼しいとはいえ、真夏で、そこまで高くない位置では割と暑く、直射日光を浴び続けると十分暑さにもやられます。 富士山は高度も高く涼しいとはいえ、真夏で、そこまで高くない位置では割と暑く、直射日光を浴び続けると十分暑さにもやられます。
 用心として、帽子はかぶっておくとよいと思われます。 用心として、帽子はかぶっておくとよいと思われます。
 +なお、上の方になると風が強くなってくるので、帽子が吹き飛ばないようにアゴ紐なり、体と繋ぐものなりをつけることをオススメします。
 +
 +----
  
 ==== ・ライト、懐中電灯 ==== ==== ・ライト、懐中電灯 ====
行 136: 行 187:
 持っていかなくてもほぼ何の支障も無いでしょう。 持っていかなくてもほぼ何の支障も無いでしょう。
 ネタ的に楽しみたい人にだけオススメしておきます。 ネタ的に楽しみたい人にだけオススメしておきます。
 +
 +----
  
 ==== ・酒 ==== ==== ・酒 ====
行 144: 行 197:
  
 なお、ビールや日本酒は、たいてい山小屋に売っていますので、無理にかついでいく必要はありません。 なお、ビールや日本酒は、たいてい山小屋に売っていますので、無理にかついでいく必要はありません。
-(そんな中、私、燃えPaPaは今のところ毎年酒をかついで登っておりますがw)+(そんな中、私は今のところ毎年酒をかついで登っておりますがw)
 また、気圧の低い関係で上層に行くにつれて、普段より酔いやすくなるので、少量で酔えて経済的です。 また、気圧の低い関係で上層に行くにつれて、普段より酔いやすくなるので、少量で酔えて経済的です。
 +
 +----
  
 ==== ・カップラーメン ==== ==== ・カップラーメン ====
行 155: 行 210:
 お手間じゃなければ、山用の携行バーナーを持っていってお湯を沸かしてカップラーメンを食べてもいいですし、 お手間じゃなければ、山用の携行バーナーを持っていってお湯を沸かしてカップラーメンを食べてもいいですし、
 何気にお金さえかければ、有料で山小屋でお湯をもらうこともできます。 何気にお金さえかければ、有料で山小屋でお湯をもらうこともできます。
 +
 +----
 +
 +==== ・ストック・杖 ====
 +
 +これは富士山レベルではいらないかなと思われますが、長時間歩いていると疲れてくるもので、特に登りで、進む際に前に体重をかけられる支えがあると少し楽になりますので、スキー用のストックですとか、ふもとでも売っている、焼き印を押してもらえる杖を買っておくとかするのもよいかと思われます。
 +


持ち物紹介.1707437870.txt.gz · 最終更新: 2024/02/09 09:17 by moepapa

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