登山道紹介
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登山道紹介 [2021/04/09 00:48] – moepapa | 登山道紹介 [2024/12/16 19:39] (現在) – moepapa | ||
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====== 登山道紹介 ====== | ====== 登山道紹介 ====== | ||
+ | ===== 主要四登山道 ===== | ||
- | 人間の闇を感じる怖い話です。 | + | 富士山頂上へと登るには、主に4つの登山道があります。 |
+ | ここでは、車やバスで行ける五合目を起点としての登山道である4つを紹介します | ||
- | ---- | + | ※裾野(一合目)から登るとなると、車でなく、徒歩で登れる用の、また別のルートがありますが、このサイト自体ガチの登山家向けとかでなく、レジャー感覚で冨士山に行きたい人向けですし、ここでは初心者からの登山のためのルート(五合目からの)を紹介をします |
- | + | ||
- | [[友人の罠]] | + | |
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- | [[便器を上げる]] | + | 登山道には、富士山の北方(山梨県側)からアプローチする登山口として、 |
- | ---- | + | **富士吉田口・河口湖口(同じルートのことをさしています)** |
- | [[大きなゴカイ]] | + | がありまして、 |
+ | 富士山の東方と南方(静岡県側)からアプローチする登山口として、 | ||
- | ---- | + | **須走口** |
+ | **御殿場口** | ||
+ | **富士宮口** | ||
- | [[直前に食べたもの]] | + | が存在します。 |
- | ---- | + | それぞれ、どの登山道からでも当然頂上まで到達できますが、登山道それぞれに特徴があり、 |
+ | 目的に応じ一長一短です。 | ||
- | [[包丁持った女!?]] | + | 以下で各登山道の短評を挙げておきます。 |
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- | [[なんで子供って]] | + | ===== 富士吉田口・河口湖口 ===== |
- | ---- | + | 4つの登山道の内、もっとも登山者の多いルート、一般的なツアーも多くがここを利用。 |
- | 「一年前、うちの大学の生徒が無人島で7人全員死んだって事件あったよな?」 | + | また、五合目の栄え方、山頂までの道中の登山宿の多さも一番です。 |
- | 「あぁ、あったな。それがどうした?」 | + | 多くの人が利用し、ここを登るツアーも多い、登山道沿いに宿も多い、情報も多く調べやすい、初心者が一番多く利用するルート、とだいぶ初心者向けの登山道のようですが、 |
- | 「実は、その事件の模様を映したビデオがここにあるんだよな~♪」 | + | 実際には慣れてくるとあまりオススメはできません。 |
- | 「マジで?!」「えぇ~うっそー」「怪しい」「・・・ホントに?」みんなそれぞれ勝手なことを言っている。。。 | + | |
- | 「まぁ、とりあえず観てみようぜ~」 | + | |
- | ビデオが再生されると初めは普通の旅行のようだったが、その夜に一人の死体がみつかるとそこからはパニック映画のようだった。みんな震え、怯えている。 | + | |
- | そこから次々と死体で発見されていき、結局はカメラマンと一人の少女が残った。少女は言う。 | + | |
- | 「あなたが犯人なんでしょう?!私が犯人なわけないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるなんておかしいわよ!」 | + | |
- | 「違うおれじゃない!これは警察に証拠として、渡すために・・・」 | + | |
- | 少女は最後まで話をを聞かずに外に飛び出していった。それをすぐ追いかけるカメラの男。 | + | |
- | そこで、急に画面が黒くなり次には無残な少女の死体と首吊り自殺をしたと思われる、カメラの男が映っていた。そこでビデオは終わった。 | + | |
- | ---- | + | 理由としては、 |
- | 小学校時代からの腐れ縁の友人から | + | ・五合目までの道路が有料で、しかも高い(時期によってはそもそも下の駐車場に停まりシャトルバスで五合目には来ることに) |
- | 「恋人ができた」とメールがあった | + | ・自家用車で五合目まで来れる時も、混み過ぎていて、五合目までも渋滞することが多々 |
+ | ・登山道も団体さん等多く渋滞しがち(細い道も多いので急げない) | ||
+ | ・各宿も混み過ぎていて落ち着けない | ||
- | そのときは「おめ」って返事を返しておいた | + | 等、もちろん初心者にとっては周りに人が多かったり、店、宿が多いことのメリットも多いのですが、結構デメリットも多く、登山回数の浅い内以外は通好みの須走口など、他の登山口の方がオススメかと。 |
- | そのしばらく後にその友人と久しぶりに会ったときに、 | + | なお、五合目の標高は約2300m、割と高いところからスタートできますが、 |
- | たまたま新聞屋から貰った映画の券が2枚あったのを思い出した | + | 平坦な道の横移動が多く、実際の歩行距離は全ルート中1番長いです。 |
+ | ※東京から行きやすいのもあり、筆者は一番よく使っているルートです。 | ||
- | それでそいつに | + | < |
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- | 「貰い物で悪いけど、 | + | ---- |
- | 映画のタダ券あるから彼女と見に行ったら?」 | + | |
- | って言ったところ、 | + | ===== 須走口(すばしりぐち) ===== |
- | そいつはこう言うんだ | + | |
- | 「彼女なんていないよ」と | + | あまり人気が無い登山道のため、比較的空いている登山道です。 |
+ | 多くのツアー客や、初心者が冨士吉田口から登るため、こちらの登山道は、穴場として、常連客等に人気です。 | ||
+ | 五合目が狭く、駐車場も少ないため、一番の登山ピーク時には、マイカー規制している吉田口の方が早く五合目に着けますが、その時期以外は空いていてオススメです。 | ||
+ | 通常は空いていますが、ピーク時のみこの登山道でもマイカー規制を行っています(詳細→マイカー規制期間)。 | ||
- | その一件以来、 | + | また、自然も多く、4つの登山道中唯一広々とした樹林帯からスタートする登山道となっています。 |
- | 俺はそいつを避けるようにしている | + | 多くの緑に囲まれ気持ちよく登山・下山できるルートになっています。 |
+ | 本八合目からは吉田口の登山道と合流するため、混み合ってしまいますが、それまではゆったりと空いている道で登山できます。 | ||
+ | また、下山時には駆け下りることのできる道として有名な、「砂走り」が体験できます。 | ||
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- | 駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。 | + | </ |
- | 子供好きな俺はついジッと見てしまった。 | + | |
- | それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。 | + | |
- | 「これね、実はバッグなんですよ。」 | + | |
- | そういうと赤ん坊の服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。 | + | |
- | そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。 | + | |
- | 「へぇ、良くできてますね。」 | + | |
- | 「ええ、結構難しいんですよ、時間もかかるし、でもリサイクルが好きだから。」 | + | |
- | と笑顔で答えて。丁度来た電車に乗って、行ってしまった。 | + | |
- | 俺も同じ電車に乗るはずだったが、ベンチから立ち上がる事が出来ず、去っていく電車を見送った。 | + | |
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- | 俺はものしりだ。 | + | ===== 富士宮口 ===== |
- | 特に有名な人名などは世界一知ってると自負してる | + | 4つの登山道のうち、もっとも高い位置(五合目の標高が)からスタートでき、斜面を直線的に登るルートですので、登頂までの歩行距離がもっとも短いです。そのため、やや初心者向けの登山道とされています。 |
+ | 静岡県の御殿場ICから、富士スカイラインを経由して五合目に。 | ||
+ | 富士吉田口と並んで登山客が多いルートですので、毎年かなりの期間富士スカイラインにはマイカー規制がかかります。 | ||
+ | その場合、麓の水ヶ塚駐車場(無料)に駐車して、シャトルバス(有料)で新5合目に行くことになります。 | ||
- | そして今日は学校で友達に織田信長という人物を知ってるか聞いてみた | + | なお、行く前に富士スカイラインのマイカー規制期間は確認した方がよいです(→マイカー規制期間)。 |
- | + | 長所としては、前述通り、登山距離が短いため、初心者向け・日帰り登山等にも便利、というところが挙げられますが、登山道と下山道が一緒のため、ピーク時には窮屈で、やや注意が必要です。 | |
- | 「は?誰?」 | + | また、4登山道の内、もっとも西側に位置する登山道のため、御来光が東側の尾根沿いからしか出てこないです(地理的条件で仕方無いですが)。 |
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- | やはり難しかったかな | + | |
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- | 先生にも聞いてみた | + | |
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- | 「ん?誰だね?」 | + | |
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- | 学校が終わり彼女にも聞いてみた | + | |
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- | 「いやいや、誰だし」 | + | |
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- | やはり難しすぎたのかな? | + | |
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- | でも俺の尊敬する両親なら知ってるかも | + | |
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- | 家に帰って聞いてみた | + | |
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- | 「あの・・・誰ですか?」 | + | |
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- | 私は13才の中学生 | + | ===== 御殿場口 ===== |
- | 三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し | + | |
- | 一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん | + | |
- | 今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝 | + | |
- | 私はベッド、お姉ちゃんは床にひいた布団 | + | |
- | わたしは30分も経たないうちに眠りについた。 | + | |
- | 何時間経ったあとのことだったのだろうか | + | |
- | 「ねぇ、起きて」 寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。 | + | |
- | どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。 | + | |
- | 私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、 | + | |
- | やけにしつこいお姉ちゃん。 | + | |
- | 終いには乗り気でない私に業を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。 | + | |
- | 「イタイ!」 | + | |
- | 私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。 | + | |
- | 「ねぇ!どうしたの?!」 | + | |
- | お姉ちゃんは黙っている。よく見ると手は小刻みに震えていた。 | + | |
- | 家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じ | + | |
- | もう一度問いただしてみた。 | + | |
- | 「何があったの??」 | + | |
- | お姉ちゃんは唇を震わせ言った | + | |
- | 「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」 | + | |
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- | 88歳のおじいさんが病院にやってきました。 | + | 4つの登山道口のうち、もっとも標高が低く(しかも他より圧倒的に低い!)、標高は1440mしかありません。 |
- | 「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」 | + | |
- | 医者はしばらく考えてから、口を開きました。 | + | |
- | 「こんな話をご存じですか。 | + | 通常、他の登山道は、五合目、標高約2300mくらいからスタートしますので、ここの低さはかなりのものです。 |
- | 狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。 | + | 登山客は少ないので登りやすいかもしれませんが、登山口からわずかに登ったところに、大石茶屋という山小屋がある他、約3000mにある日の出館まで、一切山小屋がありません(トイレも) |
- | ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。 | + | |
- | そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。 | + | |
- | すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」 | + | |
- | 「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」 | + | それだけに、利用者も少なく、この御殿場登山道は、宿もすいていて快適、という評価をよく見かけますが、富士登山初心者には少し難易度が高いかと思われます。 |
- | 「そういうことです」 |
登山道紹介.1617896886.txt.gz · 最終更新: 2021/04/09 00:48 by moepapa